風の谷のナウシカ

今日のチラシです。

今日は、来週テレビで放映される映画をご紹介していますが、
その5作目は、来週末5月11日の“金曜ロードSHOW”で21時
から放映される映画、『風の谷のナウシカ』です。

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もう何度目のテレビ放映かわからない本作ですが、今回の放映は劇場
公開時のフィルムの風合いを再現したニューマスター版での放映だそう
です。

【物語】
かつて人類は自然を征服し、繁栄をきわめていましたが、「火の7日間」
と呼ばれる大戦争で産業文明は壊滅してしまいました。

それからおよそ1000年、わずかに生き残った人類は巨大な蟲類が棲
み、有毒な瘴気を発する菌類の広大な森・腐海に征服されようとしてい
ました。

腐海のほとりに、海からの風によって瘴気から守られている小国・風の谷
があり、その族長ジルの娘ナウシカはメーヴェにのって鳥のように飛び、
人々の嫌う巨大な蟲・王蟲と心をかよわせる自然との不思議な親しくなれ
る力を持っていました。

ある夜、風の谷に巨大な輸送機が墜落し、翌日巨大な血管のかたまりの
ようなものが発見されます。
それは、「火の7日間」で世界を焼き尽くしたという兵器・巨神兵で、ペジテ
市の地下から掘り出され、それを奪い取った世界統一の野望を持つトル
メキア王国が、輸送中墜落したのでした。

墜落を知ったトルメキアの皇女クシャナは、大編隊を風の谷に送り込んで
ジルを殺しナウシカを人質として連れ去ってしまいますが、トルメキアの船
はペジテのアスベルに襲われます。
ナウシカは腐海に落ちたアスベルを救出するのですが、腐海の樹々は汚
染された世界を浄化するために大地の毒を自らに取り込み、きれいな結
晶にかえて砂となっており、蟲たちは自然を破壊するものから森を守って
いたという秘密を知るのでした。

ペジテに戻ったナウシカとアスベルは、市長から風の谷のトルメキア群を
壊滅させるため、蟲を使って襲わせようという計画を聞きます。
ナウシカはアスベルの母に助けられ、捕われた船からメーヴェに乗って脱
出しますが、その一方で、風の谷では村人が一斉に蜂起を始めていました。

風の谷に向かうナウシカは怒りで目を真紅に輝かせてばく進する王蟲の大
群を見つけ、群れの向かっている方向には一機の飛行ガメが浮かび、それ
は瀕死の王蟲の子をぶら下げていました。

ペジテの計画とはこのことだったと知り、王蟲の暴走を知った風の谷の人々
は大パニックに陥り、クシャナは巨神兵を使うことを決意します。

ナウシカは武器も持たずに攻撃されながら飛行ガメの中へ飛び込んで行く
とその衝撃で飛行ガメは落下しますが、ナウシカは酸の湖の中へ入ってしま
おうとする王蟲の子を身を挺して止めました。

赤かった王蟲の子の目が青に変わり、ナウシカは王蟲の子と共に、王蟲の
大群の眼前に降り立ちます。
するとあっという間に、王蟲の群れはナウシカの身体をも包み込んでしまっ
たのですが、靄が晴れた後、青い目の王蟲の群れの真中に彼女は横たわっ
ていました。

王蟲の中の一体がナウシカの遺体の下に触毛をまわして持ち上げ、あたり
が光り輝いたのですが、果たしてナウシカは助かるのか・・・
そして、世界の運命は・・・


という物語です。


本作の監督は、言わずと知れた宮崎駿監督です。

何度と無くテレビ放映されている作品ですので、細かい説明は不要だと思い
ますが、本作は、宮崎アニメ特有の自然と科学文明の対立、文明の破壊と
再生がテーマとされており、公害や自然破壊などの環境問題や族内紛争、
戦争への批判を描いた作品となっていると思われます。


ということで、本作『風の谷のナウシカ』は、来週末5月11日の“金曜ロード
SHOW”で21時から放映されます。
ぜひ、ご家族皆さんでお楽しみになってはいかがでしょうか。

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