アントキノイノチ

今日のチラシです。

今日は、さだまさしさん原作の小説の映画化、『アントキノイノチ』です。

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本作は、第35回モントリオール世界映画祭でイノベーションアワード(最
もインパクトを与え革新的で質の高い作品に与えられる賞)を受賞して
います。

主演は、岡田将生さんと榮倉奈々さんで、2人はお互いが命に関わる
重たくて暗い過去を抱えながら、遺品整理業という仕事で知り合います。

岡田さん演じる杏平は、高校で友人の一人が目の前で自殺をし、もう
一人の友人の命を奪ったことを胸に抱え続けています。
榮倉さん演じるゆりは、過去にかけがえのない命を守りきれなかったこと
を悔い続けています。
そんな2人が出会ったことで、お互いが一人じゃないんだということを知り
ながらも、一人じゃないことに怖さを感じ、やがては生きている時は誰か
と繋がっていたいと思うようになっていき、2人が紡ぐ物語は、命とは何か、
愛とは何なのか、生きるとは何か、を語っている映画なんだろうと予告編
やチラシから感じとることができ、きっと涙なくしては観れない映画だろう
と想像しています。

自分の個人的な思いですが、こういう映画は観たいのですが、実は観る
のが怖い種類の映画だったりします。
それは後々までいろいろな想いを持ち続けてしまうからだと思います。
だからこそ本当なら観るべきなんでしょうが、その重さに潰されてしまう
ことが怖くて観に行くのに勇気がいる映画だと思ってしまいます。

本作の監督は、「感染列島」、「フライングラビッツ」、そして、昨年公開の
4時間越えの超長編映画「ヘヴンズ ストーリー」がベルリン国際映画祭で
2冠(国際批評家連盟賞とNETPAC賞〔最優秀アジア映画賞〕)を受賞した
瀬々敬久監督です。

ということで、瀬々敬久監督のこれまでの映画作品のチラシをいくつか
ご紹介しておきます。

「ヘヴンズストーリー」(ベルリン国際映画祭受賞前のもの)
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「ヘヴンズストーリー」(ベルリン国際映画祭受賞後のもの)
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「フライングラビッツ」
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「MOON CHILD(ムーンチャイルド)」
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『アントキノイノチ』の公開は、2011年11月19日です。

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